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国内2例目のロタウイルス胃腸炎の予防ワクチンを承認申請―万有製薬(医療介護CBニュース)

 万有製薬は3月31日、乳児のロタウイルス胃腸炎を予防する経口ワクチンを厚生労働省に承認申請したと発表した。国内でのロタウイルスワクチンの承認申請は、昨年11月のグラクソ・スミスクライン(GSK)に続き2例目。

 ヒト由来とウシ由来のロタウイルスを掛け合わせて造った生ワクチンで、ロタウイルス胃腸炎の原因の約96%を占めるG1、G2、G3、G4、P1A[8]型の5つの血清型を含む。万有製薬によると、海外で実施された臨床試験では、3回の経口接種で、ロタウイルス下痢症の発症を74%、重症下痢症の発症を98%予防した。また、プラセボに比べて0.3%以上発現率が高かった副反応は、▽鼻咽頭炎▽発熱▽下痢▽嘔吐-だったという。

 ロタウイルス胃腸炎は、ロタウイルスの感染によって引き起こされる胃腸炎で、激しい下痢や嘔吐の症状だけでなく、重症化すると脱水症状や合併症から死に至ることもある。万有製薬によると、世界での推定年間死亡者数は60万人以上。医療が充実した日本での死亡例は少ないとしながらも、年間約80万人の乳幼児が小児外来を受診し、約7万8000人の5歳未満の小児が入院しているという。


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